2014年の年賀状用の元画像です。 機体は、フジミ製の1/48のFw190で、こちらと同じものです。 一見すると機体の輪郭が分かりにくいですが、そもそも迷彩塗装は背景と同化して、敵に発見され難くするためのものなので、正しく機能していると言えます。 今回のレタッチは、プロペラ/フラップ/パイロット/アンテナ線です。 尾翼の馬イラストは、例によって、フリー素材を使わせて頂きました。